【チェックリスト】探偵の選び方は?探偵を選ぶ際の14の注意点

探偵を依頼したいけど、どの探偵を選べばいいのかわからない…。

いい探偵・悪い探偵の違いって何…?

という方に向けて。今回は探偵の選び方をご紹介します。

ホムズトークを利用した際の流れはこちらの記事でご紹介しています。

【探偵依頼の流れ】探偵に依頼した時の流れと注意点を解説!

探偵選びは難しい

探偵を選ぶのはとても難しいです。

飲食店を選ぶ際は、インターネットの広告やクチコミを見て選びますよね!インスタグラムなどでおすすめされているお店を選ぶかもしれません。

しかし、探偵はその特性上クチコミが広がりにくく、SNSなどに投稿されることもあまりありません。

自分がトラブルを抱えていることを言いたがる人なんていませんよね…

多くの人はネット広告を見て探偵を選ぶかもしれません。

そんなわけで今回は、探偵を選ぶ際に押さえておくべきチェックリストを作りました。

ワトソン
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こちらが押さえられている探偵は良い探偵の可能性がとても高いです。
ぜひご覧ください。

探偵を選ぶ時の11個のチェックリスト

良い探偵会社か見極める時に押さえておきたい11の項目をご紹介します!

1.探偵業届出証明書を出している?

探偵会社は、探偵業を行うために各都道府県の公安委員に開業届を出す必要があります。その際、発行されるのがこの「探偵業届出証明書」です。

探偵業法では、この探偵業届出証明書を事務所の見えるところに必ず出しておかなければならないという決まりがあります。

これが確認できなければ、依頼先が違法に営業している業者の可能性があります。必ず確認しましょう。

2.過去に行政処分を受けていない?

探偵業法に違反した探偵は、公安から営業停止・廃止命令を受けることがあります。

これを行政処分と言い、行政処分を受けた探偵は警視庁のサイトで確認することができます。

ワトソン
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2021年6月現在行政処分を受けているのは1社だけですが、十分注意しましょう。

3.誇大広告を行なっていない?

探偵業界では、誇大広告が重大な問題になっています。

  • 調査成功率100%
  • 業界最安値
  • 業界No.1の実力
  • 証拠が取れなければ0円
  • 必ず成功します

このような広告は、誇大広告であることがほとんど。

ワトソン
ワトソン

言い過ぎだよねぇ…

さらに、そのような広告をたくさん出している業者は、広告費に費やす費用も莫大。

膨れ上がった広告費を取り戻すために、依頼者に高額な調査料金を請求すること…。

誇大広告を行う業者には、依頼しない方が賢明でしょう。

4.工作を行なっていない?

探偵の中には、「恋愛工作」と呼ばれるいわゆる別れさせ屋や復縁屋などを行う業者がいます。

しかし、以前重大な事件が起こってから、この工作行為は探偵業界全体でタブーとされていて、まともな探偵は取り扱わない領域となりました。

ワトソン
ワトソン

「恋愛工作業者」として受けるならいいんですけどね…

現在探偵として工作行為を請け負う業者は、 まともな業者とは言えません。

ホームページで「工作行為を行う」と書いている探偵には依頼しないをことをおすすめします。

5.ホームページに料金は書いてある?

ホームページに1時間あたりの料金がきちんと書いてあるでしょうか?

調査料金の相場は、東京だと7,000円〜10,000円。

適正価格がはっきりとホームページに書かれている探偵は、信頼できる探偵である可能性が高いです。

価格を書かずに、問い合わせても「事務所に相談に来い」という探偵は、あまり良い探偵とは言えないので注意しましょう。

また、中にはそうした業界の相場を逸脱した異様に安い金額を提示する業者が存在します。

こうしたケースは後から説明を受けていないような莫大な経費を請求したり、そもそも適当な調査やでたらめな報告をしたりする不良業者がほとんどです。

安かろう悪かろう。他社と比較して、あまりにも安い料金を提示してくる場合はご注意ください。

6.違法行為は行わない?

違法行為を行うかもしれない探偵には依頼しないようにしましょう。

不法侵入や窃盗など、違法な方法で調査を行った場合、裁判でその証拠を使うことができなくなってしまう可能性が非常に高いです。

また、「提携弁護士を紹介する」…などと書いている探偵にも注意。

弁護士の紹介や債権回収などをうたう業者は「非弁行為」や「非弁提携」と言った弁護士法違反に当たる場合があります。

ホームページにそれを書いて営業してしまうと、仮に金銭をもらってなかったとしても弁護士法に触れてしまうことがあるのです。

違法行為を行う探偵に依頼してしまうと、せっかく用意してもらった証拠が使えない…。なんてことになりかねません。クリーンで実力のある探偵への依頼をおすすめします。

7.事前にきちんと話を聞いてくれる?

探偵・興信所などの調査業者では、契約前に必ず相談員が依頼者の話を聞き、調査のメリット・デメリットやリスクの説明・その案件の成功事例・失敗事例などを詳細に話してくれます。

事前にあなたの話をきちんと聞いてくれているかどうかも非常に重要なポイントです。

依頼者の話を聞かないで、「こういう契約にしましょう」「このくらいの料金で調査しましょう」なんていってくる探偵には要注意。

押しに負けて契約してしまうととんでもない金額を請求されてしまうかもしれません。

親身に話を聞き、その上で解決方法を提示してくれる業者に依頼することをお勧めします。

8.調査中は連絡をとってくれる?

探偵に依頼する前に、調査中に連絡を取り、状況を報告してくれるかどうか確認しましょう。

探偵の中には、いつ調査してくれるのかや、今現場がどうなっているのかを全く言わない人もいます。そういった探偵に当たってしまうと、調査している最中常に不安に駆られることになるでしょう。

9.きちんとした調査結果報告書作ってる?

依頼する際は、リアルな報告書を必ず見せてもらって、「裁判で勝てる報告書」を作ってもらえるかどうか見極めましょう。

ワトソン
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レプリカではいけません。

写真を貼っているだけの報告書や、情報量が少なすぎる報告書では証拠として弱い可能性が高いです。

どんな証拠が必要かわからない時は、弁護士や詳しい人に紹介するのが良いでしょう。

10.成功報酬の場合、成功はきちんと定義されてる?

探偵の報酬形態の中に、成功報酬制があります。

この成功報酬を利用して依頼をする際、問題になるのが「成功」の定義。

依頼者側は「浮気の証拠を撮ること」を成功だと思っていたのに、探偵側は「浮気相手の顔を撮ること」を成功のとして定義していた…という場合、自分の欲しくもない情報のために大金を支払うことになりかねません。

成功の定義を、必ず確認するようにしましょう。

11.報告書がもらえるタイミングは伝えられた?

探偵に調査を依頼し、大金を払うのは「調査報告」を得るためです。

探偵社・興信所を選ぶ際は、この調査報告の内容に注意を払いましょう!

調査報告は、

  • 証拠写真やメモなどをまとめた紙の報告書
  • 映像を焼いたDVD・Bluerayディスク
  • 証拠音声を収録したオーディオテープ

など様々な形式で提供されます。

ワトソン
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事前にどのような形式で提出してもらいたいか、どんな内容のものが欲しいかなど徹底的に相談して、それに出来る限り対応してくれる業者に依頼することをお勧めします。

調査が終わったあと、どのタイミングで報告書がもらえるかを必ず確認しておきましょう。

報告書をもらうタイミングは、料金を支払う前が望ましいです。

報告書を確認し、納得のいく内容であれば料金を払う。と、いうようにしないと「お金を払ったら報告書を見せます」なんていう悪徳探偵に捕まってしまう可能性があるのです。

探偵と契約する時の3つのチェックリスト

ここからは、実際に契約する際の3つの注意点をチェックリストにしています。是非ご覧ください。

12.契約解除の項目はある?

契約書に契約解除の項目があるか必ず確認しましょう。

ワトソン
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これはどんな契約書でも同じだね!

また、探偵事務所に自ら出向いて契約を結ばない限り、日本ではクーリングオフ制度が適用されます。

不当な契約を結ばれたと思った時は、迷わずクーリングオフ制度を利用しましょう。

13.重要事項説明書・契約書・調査利用目的確認書を渡された?

探偵業務は、基本的に「無形」です。

食べ物や乗り物の運賃などの有形物とは違うので、きちんとした契約書を交わさないと営業所と顧客間でトラブルが発生する恐れがあります。

特に私立探偵事務所に依頼する際などは、必ずきちんとした契約書を交わしましょう。

最低でも以下の項目は必須です!

  • 依頼者と探偵社の住所・及び双方契約に係る代表者の本名
  • 当事者同士の自筆の署名あるいは捺印
  • 調査の内容
  • 契約キャンセル時の条件
  • 契約破棄条件
  • 免責事項
  • 契約が成立した年月日
  • 個人情報保護法に関する加筆
ワトソン
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重要事項説明書・契約書・調査利用目的確認書の3点セットは、探偵業法で渡さなければいけないきまりになっているよ!

これらを渡されたか、必ず確認しましょう。

14.かかる全ての料金について明記されている?

契約書に「調査経費を含めた全ての費用」または「料金計算の基準」と「追加調査を行なった場合の料金」など、起こりうる全ての状況に対応できるように費用明示されているかを確認しましょう。

「追加料金は別途協議の上決定する」など、料金について曖昧な書き方をされていると、後々トラブルに発展する可能性もあるのでご注意ください。

信頼できる探偵に依頼しよう

いかがだったでしょうか?

今回は、探偵の選び方。探偵を選ぶ際に気をつけるべきことを12のチェックリストにまとめてお送りしました。

最後におさらいしておきましょう。

  1. 探偵業届出証明書を出している?
  2. 行政処分を受けていない?
  3. 誇大広告を行なっていない?
  4. 工作を行なっていない?
  5. ホームページに料金は書いてある?
  6. 違法行為は行わない?
  7. 事前にきちんと話を聞いてくれる?
  8. 調査中は連絡をとってくれる?
  9. きちんとした調査結果報告書作ってる?
  10. 成功報酬の場合、成功はきちんと定義されてる?
  11. 報告書がもらえるタイミングは伝えられた?
  12. 契約解除の項目はある?
  13. 重要事項説明書・契約書・調査利用目的確認書を渡された?
  14. かかる全ての料金について明記されている?

かなり数が多いですが、これでも氷山の一角…。良い探偵を選ぶのは本当に大変なのです。

探偵選びで困った時は、ホムズトークを頼っていただくのも手です。

ワトソン
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